恋愛の悩み

恋愛はストレスフル?恋愛ストレスの予防法3選

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あなたは恋愛でストレスを感じたことはないでしょうか?

恋愛では、お付き合いをする前は楽しい気持ちになることが多い一方で、お付き合いを始めてしばらく時間が経つとイライラや不安などのストレスを生じることも多いとされます。

では、恋愛でストレスが溜まる場合はどのような場合なのでしょうか?

そして、恋愛でのストレスを予防する方法にはどのようなモノがあるでしょうか?

ここでは、コミュニケーションの取り方に焦点を当てて、恋愛でのストレスを予防するためのオススメの方法を紹介しています。

恋愛でストレスを溜めない為の「コミュニケーション」

コミュニケーションには様々なモノがあると考えられますが、実はコミュニケーションは大きく2つに分かれています。

コミュニケーションの2分類

コミュニケーションには、

  • 自己開示
  • 自己呈示

というものがあります。

自己開示とは?

「自己開示」とは、文字通り自分自身を開示すること、つまりありのままの自分をさらけ出すことを指します。

自己開示は長期的に人と付き合っていく上では大切なコミュニケーションになります。

また、人と信頼関係を築く上では絶対条件になります。関係をきちんと築きたいときは必ず自己開示をするように心掛けましょう。

自己呈示とは?

一方で「自己呈示」とは、戦略的なコミュニケーションとなります。分かりやすく言うと「印象を操作する」ためのコミュニケーションと捉えることもできます。

こちらのコミュニケーションは、長期的な付き合いに入る前に必要となるコミュニケーションです。

短期的に人と距離をつめる時に必要となります。恋愛はもちろんですが、社会人の営業や就活の面接等でも大切になるコミュニケーションです。

人間関係の入り口は「自己呈示」から

恋愛だけではなく、人間関係の多くは自己呈示のコミュニケーションから始まります。

「恋愛」も「仕事」も売り込みが必要

例えば、自分の会社の商品を売りに来た営業マンが

営業マン
この商品は○○と○○が欠落しておりまして…

といは言わないでしょう。

商品にウィークポイントがあったとしても、欠落している部分は隠しつつ、

営業マン
○○と○○がこの商品の売りです!

といったように商品を良く見せるように話しをするでしょう。

「恋愛ができる人は仕事もできる」は本当?

恋愛ができる人は仕事もできるという言葉をよく聞きます。

それは自己呈示という印象を操作するコミュニケーションに長けていることが大切であるという部分が共通しているからです。

では、自己開示と自己呈示を基準に、恋愛でなぜストレスが溜まるのかを付き合う前と付き合ってから、というように時間を追って見てみましょう。

恋愛で感じているストレスを少し理解することができるでしょう。

恋愛でたまるストレス

誰かを好きになった時、あなたは自分に興味関心を持ってもらうためのアプローチを始めるでしょう。

小学生であれば、「ちょっかいをかける」なんていうことありますが、一般的には「自分はこういう人間です」という良い部分をアピールすることになります。

これはまさに印象操作=自己呈示です。「自分は〇〇な人間ですよ!」と自分自身をアピールするために「〇〇な人間である」ことを見せるように努力します。

本当の自分とは違う誤情報を与えてしまう場合

例えば、家庭的な女性が好きな男性Aさんがいます。

Aさんに好意を持った女性Bさんは、本当は料理ができないのに「いつも家で料理を作ってます」と言ってしまったとします。

そうするとAさんは、その情報をもとにBさんに対して家庭的な印象を持ち「この人は家庭的なんだろうな~」と思うようになります。

事実はさておき、好意を抱かせた女性Bさんは印象の操作には成功しています。

ただ、本当は料理が出来ないBさんですが、AさんはBさんが料理が出来るという印象を持っていることになります。

事実とは異なる認識

Aさん→Bさん;料理が出来ると思っている

Bさん→Aさん:好意があるため、事実を伝えていない

このような印象操作のコミュニケーションを繰り返しながら「人」と「人」はココロの距離を接近させます。

このAさんとBさんがやがてお付き合いをすることになった場合、事実と情報のミスマッチがどこかで分かってしまうことになるでしょう。

思っていたことと違う!このギャップがストレスになる

AさんとBさんが付き合うことになれば、家庭的な人物像を好きになったAさんはBさんに違和感を感じるかもしれません。

恋愛は印象操作からスタートしてしまうことがほとんどです。

でも、印象操作は一時的な対人関係の場面では良い作用をもたらしますが、あくまでも一時的で戦略的なコミュニケーションとなります。

付き合いを始めて長期的な付き合いになっていくことで、共有する時間が増えていきます。共有する時間が長くなると、印象操作されていたAさんは理想と現実とのギャップを感じます。

このマイナスのギャップである「本当はこういう人だったのか」という落胆や減点がストレスを生じさせてしまうのです。

恋愛でのストレスを予防するコミュニケーションとは?

では、どうすればいいのでしょうか?

お付き合いしている人と一定の距離を保ち続けるという解決策もありますが、お付き合いをしている以上、距離を保ち続けることは難しいですね。

1, 自己開示と自己呈示のバランス

他人同士が距離を接近させる時に印象操作=自己呈示というコミュニケーションは必要ですが、印象操作ばかりに走ってしまうと、結果的にストレスだらけになってしまいます。

恋愛でストレスを溜めないような付き合いを心掛けるのであれば、先ずはコミュニケーションの「自己開示」と「印象操作」のバランスに注意しながら恋愛をすることがストレスの予防となります。

2, 自己開示のタイミング

オススメとなるパターンはお付き合いを始めたら、「付き合う前は、〇〇と言ってたけど、実は私〇〇です」とありのままの自分をさらけ出すようにすることです。

自己開示にはタイミングが大切です。

お付き合いを始めて直ぐに本当の自分をさらけ出すことです。

自己開示を行うと大抵は相手からも、「素直に言ってくれてありがとう。実は私も〇〇です」といった、コメントが返ってくることも珍しくありません。

これは「返報性の規範」といい、この返報性の規範という社会的モラルが機能することでお互いが信頼で結ばれていきます。

3, 自己呈示を多用し過ぎない

印象操作のコミュニケーションを全く用いることなく、お付き合いすることもあるでしょう。

ただ、多くの恋愛では好意を抱いた側が相手に良い印象を持ってもらうためのコミュニケーションを取ることになります。

印象操作が不必要ではありませんが、多用し過ぎることで自分自身の立場を悪くすることもあります。

印象操作はほどほどにするようにしましょう。

それが付き合った後もストレスを感じずにいるための予防になります。

まとめ

人は人を好きになると、その人との恋愛を成就されるために、さまざまな方法を考えて一緒になろうと努力します。

その努力が前向きなものであったとしても、印象操作ばかりをするコミュニケーションを取ってしまうと恋愛がストレスになることもあります。

恋愛でのストレスを予防するためにも、

  1. 自己開示と自己呈示のバランス
  2. 自己開示のタイミング
  3. 自己呈示を多用し過ぎない

この3点を意識して、ストレスなく恋愛ができるようになりましょう。

どうしてもコミュニケーションが難しいというあなたは下記のフォームよりご相談ください。

 

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