恋愛の悩み

印象操作が招く悲劇!恋愛が続かない人が大失敗していることとは?

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恋愛には印象操作が不可欠になります。実際にあなたも好きになった男性を振り向かすために印象操作した経験がありませんか?

恋愛を成功させるための印象操作についてはこちらの記事を参考にしてください。

参考記事:「恋愛成功の秘訣は心理戦!相手を本気にさせる印象操作とは?

ただ、印象操作ばかりを続けてしまうと「恋愛が長く続かない」女性になってしまいます。

ここでは、印象操作が招く失恋について記載しています。

恋を始めるときに相手の印象を操作することは大切ですが、その期間を間違えると結果は大失敗ということにもなってしまいます。

ウェルビー先生
恋人になれたら「印象操作」は徐々に抑えていきましょう!

印象操作が招く悲劇は「虚像」と「実像」のギャップ

男性を好きになった時、あなたは自分自身に興味・関心を持ってもらうためのアプローチを始めます。

一般的には「自分はこういう人間です」という良い部分をアピールすることになります。

これはまさに印象操作=自己呈示です。

「自分は〇〇な人間ですよ!」と自分自身をアピールするために「〇〇な人間である」ことを見せるように努力します。

でも恋人になってもずっと印象操作を続けてしまうとその恋は終わりに近づいてしまいます。

本当の自分とは違う誤情報は早い段階で修正を

例えば、家庭的な女性が好きな男性・太郎くんがいます。

太郎くんに好意を持った女性・花子さんは、本当は料理ができないのに「いつも家で料理を作ってます」と言ってしまったとします。

そうすると太郎くんは、その情報をもとに花子さんに対して家庭的な印象を持ち「この人は家庭的なんだろうな~」と思うようになります。

事実はさておき、好意を抱かせた花子さんは印象の操作には成功しています。

ただ、本当は料理が出来ないにもかかわらず太郎くんは花子さんが料理が出来るという印象を持っていることになります。

事実とは異なる認識

太郎くん→花子さん;料理が出来ると思っている

花子さん→太郎くん:好意があるため、事実を伝えていない

このような印象操作のコミュニケーションを繰り返しながら「人」と「人」はココロの距離を接近させます。

この太郎くんと花子さんがやがてお付き合いをすることになった場合、実像と虚像のミスマッチがバレてしまうことがあるでしょう。

思っていた女性と違う!このギャップが悲劇を招く

太郎くんと花子さんが付き合うことになれば、家庭的な人物像を好きになった太郎くんは花子さんに違和感を感じ始めるかもしれません。

恋愛は印象操作からスタートしても問題ありません。

ただ、印象操作は一時的な対人関係の場面では良い作用をもたらしますが、あくまでも一時的で戦略的なコミュニケーションとなります。

付き合いを始めて長期的な付き合いになっていくことで、共有する時間が増えていきます。

共有する時間が長くなると、印象操作されていた太郎くんは理想と現実とのギャップを感じます。

このマイナスのギャップである「本当はこういう人だったのか」という落胆や減点がストレスを生じさせてしまうのです。

「虚像」から「実像」へ、印象操作から本当の自分へ

では、どうすればいいのでしょうか?

お付き合いしている人と、ばれない程度に一定の距離を保ち続けるという解決策もあります。

でも、お付き合いをしている以上、ばれない程度の一定の距離を保ち続けることは難しいです。

そこで印象操作のコミュニケーションからありのままの自分をさらけ出すコミュニケーションにシフトする必要があります。

自己開示:ありのままの自分をさらけ出すコミュニケーション

自己呈示:印象を操作して見せたい自分を創るコミュニケーション

この2つを意識してコミュニケーションの質と量を変化させる必要があります。

1, 自己開示と自己呈示のバランス

他人同士が距離を接近させる時に印象操作=自己呈示というコミュニケーションは必要ですが、印象操作ばかりに走ると、虚像だらけになってしまいます。

まずは「印象操作」のコミュニケーションから「自己開示」のコミュニケーションにシフトさせていく必要があります。

ウェルビー先生
長期的な付き合いに自己開示は不可欠になります!

2, 自己開示のタイミング

このタイミングは早ければ早いだけ良いです。

オススメは、付き合いが始まったら「付き合う前は、〇〇と言ってたけど、実は私〇〇です」とありのままの自分をさらけ出すようにすることです。

自己開示にはタイミングが大切です。お付き合いを始めて直ぐに本当の自分をさらけ出すことです。

自己開示を行うと嫌われるかもと考える女性も多いようですが、必ずしもそうではありません。

大抵は男性側からも、「実は私も〇〇です」といったような返答が返ってきます。

これは「返報性の規範」と呼ばれる社会的モラルが機能することで生じるコミュニケーションになります。

お互いがありのままの自分をさらけ出すことで、恋人同士は「信頼」で結ばれはじめます。

ウェルビー先生
関係性を築くキーワードは間違いなく自己開示です!

3, 自己呈示は多用しない

印象操作のコミュニケーションを全く用いることなく、お付き合いすることもあるでしょう。

ただ、多くの恋愛では好意を抱いた側が相手に良い印象を持ってもらうためのコミュニケーションを取ることになります。

印象操作はあくまでも入り口で必要不可欠ですが、付き合い初めてからは必要なくなることも多いです。

ウェルビー先生
印象操作、戦略は付き合う前までだと覚えておいてよいでしょう!

まとめ

人は人を好きになると、その人との恋愛を成就させるために様々なアプローチによって一緒になろうとします。

その努力が前向きなものであったとしても、付き合っても印象操作ばかりをすると、やがては「虚像」と「実像」のミスマッチを起こします。

きちんと恋愛を続けるためにも、

  1. 自己開示と自己呈示のバランス
  2. 自己開示のタイミング
  3. 自己呈示を多用し過ぎない

この3点を意識しましょう。

印象操作はあくまでも付き合う前の戦略的なコミュニケーションで必要です。

付き合いが始まったら本当の自分を受け入れてもらえる努力に切り替えることを忘れないでください。

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