就活の悩み

面接で緊張して話せない人がすぐに取り入れるべき対応策3選

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あなたは面接で緊張する方ですか?

面接には多くの就活生が「緊張状態」で挑みます。

たしかに面接には緊張がつきものですが、過度な緊張では焦ってしまったり、しどろもどろになって話せなくなってしまいます。

面接で緊張してしまう人は緊張そのものに対策を講じることをしない限り、結果を変えることはできません。

ここではあなたの面接が上手くいくように、面接で緊張しないためにすぐに取り入れるべき3つの対応策、

  1. 面接で緊張してしまう人は「深呼吸で緊張をコントロール
  2. 面接で緊張してしまう人は「ネガティブな自動思考を止める
  3. 面接で緊張してしまう人は「面接を繰り返す

について解説しています。

あなたが面接で話せない原因は「緊張」です。だからこそ「緊張」に策を講じましょう。

緊張への対応策を講じて緊張から解放されたあなたは面接で上手く話せるようになります。

面接で緊張してしまう人は「深呼吸で緊張をコントロール」

深呼吸をきちんとマスターすることは緊張状態をコントロールする上では何よりも大切です。

面接で緊張してしまうことを誰かに相談したときに「面接前に深呼吸してみれば?」とアドバイスをもらったことがある人も多いはずです。

でも、どれだけ深呼吸をしても緊張が抑えれずに上手く話せずに「深呼吸しても結局は緊張したまま」だという人が圧倒的に多いでしょう。

あるいは「また深呼吸か」と思う人もいるでしょう。でも深呼吸を極めることで必ずといっていいほど過度な緊張は抑えることができます。

面接での適度な緊張は必要、過度な緊張は不必要

面接の前に深呼吸をする上で大切になることは、

過度な緊張状態から最適な緊張状態に自分のマインドをシフトさせる

ことです。

深呼吸をするときに陥りがちなマインドのミスリードは「緊張からリラックスしようとする」ことです。でも、それは違います。

面接では適度な緊張状態は必要であり過度な緊張状態が不必要なのです。決してリラックスしている状態がいいわけではないのです。

たとえば「こたつでみかんを食べているとき」くらいのリラックスをしている状態では、過度な緊張状態と同じくらい上手く話せないこともあります。

あなた自身はあなた自身を深呼吸でリラックスに誘おうとするのではなく、面接でパフォーマンスが発揮できるゾーン状態にあなたを持っていくことが大切となります。

深呼吸は「腹式呼吸」ではなく「胸式呼吸」を取り入れる

面接では緊張をなくすのではなく緊張状態をコントロールする必要があります。緊張状態をコントロールするときは腹式呼吸ではなく胸式呼吸を行う必要があります。

腹式呼吸はお腹での深呼吸となり、副交感神経優位になるためにリラックス状態を作り出します。

一方で、胸式呼吸は胸での呼吸となり、交感神経優位となりやる気スイッチが入りパフォーマンスが最適に発揮できるゾーン状態に入ります。

あなたが面接で緊張してはいけないわけではありません。過度な緊張をしてしまい、緊張を上手くコントロールできていないことが問題なのです。

だからこそ、胸式呼吸で過度な緊張を適度な緊張に変換し、最適な緊張状態で面接に挑みましょう。

面接で緊張してしまう人は「ネガティブな自動思考を止める」

ネガティブな自動思考が原因で緊張してしまう人もいます。ネガティブな自動思考とは、

  • 面接と聞いただけで嫌になる
  • 面接と聞いただけで苦手意識が働く
  • 面接と聞いただけで吐き気がある

などです。

面接への苦手意識は間違いなく良くない緊張状態にあなたを誘ってしまいます。そして、その苦手意識がさらにネガティブな自動思考を加速させあなたの緊張をピークに持っていってしまい「何を話したのか覚えていない」といったような結果をもたらしてしまいます。

面接で緊張してしまうあなたはあなたのココロに根付いた苦手意識を消去しなければなりません。苦手意識は間違いなくあなたの緊張を作り出しています。緊張のもとになる苦手意識を消去するためには、

  • 面接への苦手意識を積極的に無視する
  • 面接への苦手意識を呼吸で落ち着かせる
  • カラダを動かす

といった3つの方法を普段から実践しましょう。

面接への苦手意識を積極的に無視する

「明日が面接」となっただけで寝れない人もいるでしょう。でもそんなときこそ面接への苦手意識を消去するチャンスです。出てきた苦手意識を積極的・意図的に「無視する」ことです。

無視しようとしてもすぐに出てきてしまうネガティブな自動思考ですが、まずは「無視」することを徹底しましょう。

面接への苦手意識を呼吸で落ち着かせる

普段の生活のなかで出てくるネガティブな自動思考でもある苦手意識に対しては、呼吸とくに一般的な深呼吸である腹式呼吸を行いましょう。腹式での深呼吸を行うことでリラックスでもある副交感神経を優位に働かせることができます。

深呼吸でリラックスのスイッチを入れることができれば面接への苦手意識を和らげることができます。そして、苦手意識を和らげることによって緊張状態からも解放されるようになるでしょう。

カラダを動かす

普段から実践できるネガティブな自動思考を止める方法としては、カラダを動かすことです。すなわち運動をすることで自動思考を止めることができます。

面接のことを考えるとネガティブなスイッチが入ってしまう人は、ネガティブなスイッチを入れないためにもカラダを動かすことを習慣化しましょう。苦手だという思いがあなたを緊張に誘ってしまいます。

面接直前だけの苦手意識の克服はありえません。普段から苦手意識が出たら消去する練習を積むようにしましょう。

面接で緊張してしまう人は「面接を繰り返す」

面接には「面接独特」の空気感があります。面接ならではの空気感があなたの緊張を高めてきます。でも、実践を繰り返すことで徐々に面接慣れをしてくるようになります。

就活は大変なことも多いですが、面接を受けるたびにお金を払う必要はありません。もちろん電車賃など移動には費用がかかりますが、面接自体にお金がかかるわけではありません。それなら思い切って「面接を受け続ける」という方法もあります。

希望する会社以外の面接は受けないといった強気の想いを持っている人もいます。でも、希望する会社以外の面接を受けることによって間違いなく「場馴れ」していきます。離れすると同時に何度も面接を受けていると、過去にされたことのある質問に免疫ができてきます。

始めは答えれなくても何度も面接を受けるうちに人事採用担当者がぶつけてくる質問や評価されやすい話しのストーリーなどをあなた自身が理解できるようになってきます。何度も面接を受けることで「質問内容」や「好まれるエピソードを理解」することができると同時に「場馴れ」できるようになります。

また、何度も面接を受けることで、

  • きちんとした声のトーン
  • 発言のまとまり
  • 意志や想いを伝える能力

など。面接で必要なスキルも間違いなく上達するようになります。

そうなると面接への苦手意識から過度な緊張状態になることはなく、適度な緊張状態あるいは早く面接で話したいという思いを面接に対して抱くようになります。苦手だった面接を得意とは言わないまでも、少しでも楽しいと思えるようになれば緊張して上手く話せないということはなくなります。

いきなり面接を受けに行くことに抵抗がある人は面接のロールプレイなどから「場馴れ」していきましょう。

「面接で緊張して話せない人がすぐに取り入れるべき対応策」のまとめ

面接では誰しもが緊張しています。

でも面接で上手く話せる人とのそうではない人との違いは「過度な緊張状態にあるか」「適度な緊張状態にあるか」の違いが大きいです。

面接で緊張してしまって上手く話せない人は

  1. 深呼吸(胸式呼吸)で適度な緊張状態をつくる
  2. 普段から面接へのネガティブな自動思考である「苦手意識」を消去
  3. 「面接への場馴れ」

をすることで「適度な緊張状態」を手にすることができます。

就活では面接ラッシュでココロが疲弊することもあります。それでも、ここで紹介した対応策を続けることでやがては緊張ではなく、面接が楽しいと思えるようなるはずです。

あなたがあなた自身のことを思う存分話せるのが面接の時間です。

面接であなた自身の想いや意志をきちんと伝えれるようになれれば何よりです。

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