恋愛の悩み

あなたはどのタイプ?恋愛でのお悩み、代表的な3分類

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恋愛 人間関係
  • 「あの人のことが好きかも?」
  • 「恋してるかも?」

と考えた時から人は恋愛関係を意識するようになります。

では、その恋愛、「恋愛」とは一体何でしょう?

心理学辞典(有斐閣)には次のように記載されています。

「相互のロマンティックな愛情を主な基盤として成立している“対人関係”を恋愛関係と言いう。

恋愛は結婚の前段階として、すなわち配偶者選択の重要な過程として存在し、じっさいの恋愛から結婚へ発展することも多い。

ただし、現代では、結婚とは無関係に、恋愛それ自身を目的とする交際も多い。

恋愛中のカップルは、デートと呼ばれる恋愛行動の中で、身体的接触、排他性、熱中などの特徴的な行動パターンを示すことが多い。

このような恋愛の成立には、年齢、パーソナリティや対人的環境のほか、近接、類似性、身体的魅力など対人魅力を規定する要因が大きな影響を与えていると考えることができる。

恋愛は、社会的に制約されたり禁止されることも多い。

特に恋愛中のカップルは、親から反対・妨害されることも多いこと、ただし、妨害を経験したカップルほど、相互の愛情が高まることが見出され、この現象は“ロメオとジュリエット効果”と呼ばれている。」

引用:有斐閣『心理学辞典』より

つまり、「恋愛」を心理学的にかみ砕くと、対人関係のなかでロマンティックな愛情を基盤にしているものを恋愛関係と呼ぶそうです。

ここでは、そんな恋愛で悩みを抱える人の分類をまとめていきます。

恋愛でのお悩み、代表的な3つの分類とは?

恋愛で悩みを抱えるカテゴリーは、

  1. 「自分型」自分自身の考え方
  2. 「相手型」相手の考え方
  3. 「環境型」環境的な問題

この3つに分けることができます。

つまり相手の心の変化や、環境の変化があるために、恋愛には悩みがつきまとってしまいます。

一方で、恋愛はには「付き合うまでが一番楽しい」というデータがあるようです。

恋愛は捉え方が人それぞれ違うので「あくまでも楽しみたい」人であれば、このデータがあてはまるでしょう。

また、恋愛では、

  • 恋愛を人生におけるパートナー選びだという考え方を根底に持っている
  • 恋愛それ自身を楽しみたいという考え方を根底に持っている
  • 「肉食男子」あるいは「肉食女子」という言葉が表しているように恋愛をハンティングのゲームのように楽しみたいという考え方を根底に持っている

等、それぞれの恋愛の捉え方に違いによって悩みとそれに伴う解決策は変わってくるでしょう。

1, 「自分型」自分自身の考え方

自分自身が一人で考え過ぎてしまう

これはどのような問題にも当てはまりますが、やはり考えすぎる性格の人は悩みを増幅させやすいですよね。

「人」は回答の出ない問題ほどよく悩む

恋愛は一人では成立しませんね。恋愛対象が必要になります。

そして、特に恋愛では相手のココロに敏感になります。

  • あなたが発した一言が“相手”に嫌な思いをさせていないか?
  • あなたの起こしたアクションが相手の感情をマイナスに作用させていないか?

など。

関係性を進展させるため積極的に何らかのアクションを起こしますが、そのアクションが良かったのか、悪かったのかとフィードバックするケースも多いでしょう。

親睦を深めるためにどん欲になる

もちろん、どの人間関係でも同じですが、特に恋愛では「人」は進展速度を上げることを望みます。

例えば新しい環境などでは「人」はゆっくりと人間関係を育めばいいと考えますが、恋愛ではスピードを促進しなければならない考える人も多いでしょう。

そのため恋愛では「プラスになることを意識したアクション」を頻繁に生じさせては考え込んでしまうものです。

恋するA子
あの言動は正しかったのかな~?
あの行動は正しかったのかな~?

と。

「人」は「人」の行動/言動にそこまで敏感ではない

でも、人は人の行動や言動に対して、実はそこまで過敏ではないです。

恋愛では、自分自身が相手の行動や言動に対して過敏になっているからこそ、相手も過敏になっているのでは?と感じているかもしれません。

もしあなたの行動や言動に相手が敏感になっているようならあなたの存在はもう相手にとっても特別な存在に変化しています。

そうなれば恋愛関係の成立に近づいている証でしょう。

タイミングさせ間違えなければ、その恋愛は成就する可能性が高いと類推できるできるでしょう。

いずれにせよ、あなたが考えすぎてしまうタイプだとしたら、そこまで考えなくても大丈夫だということを覚えておきましょう。

2, 「相手型」相手の考え方

相手の感情(想いや考え方)を類推し過ぎてしまう

「好き」の定義は難しい

あなたにとって恋愛とは何ですか?

この問いに答えれる人は多いと思います。一方で、

あなたにとって好きって何ですか?

と聞いた場合に、少なくとも直ぐに答えれる人は多くはないでしょう。

恋愛における「好き」という感情そのものの定義が極めて難しいですね。

そうなると「相手も私のことが好きなのだろうか?」と考えることは得策ではありません。

「相手も私のことが好きなのだろうか?」という問いは深まるばかりです。

自分の「好き」という感情を整理してみよう

相手のことを考えるよりも、「好き」という感情をかみ砕いてみましょう。

相手のどのようなところにあなたは“好意”を抱いているのでしょうか?

そして、あなた自身の魅力についても考えてみましょう。

あなたに「○○という魅力があるから、その○○な部分に好意を抱いて欲しい」

いまは「○○な部分に自身がないけれども、そこを努力するので、やがては好意を持って欲しい」

など。

自分の気持ちをきちんと整理すること

相手の感情は整理できませんが、あなた自身の感情は整理することが可能です。

自分が相手のことを「好き」になった場合、多くの人は同等あるいはそれ以上の「好き」という感情を求めます。

ただ、求めてしまうからこそ、相手の感情に敏感になってしまい、悩みが深くなってしまいます。

「好き」という感情を求め過ぎずに、あなた自身の感情を整理することで悩みは少し軽減されるでしょう。

3, 「環境型」環境的な問題

環境的な悩みが生じる

内面の問題とは異なる

これは、

  1. 自分自身が一人で考えすぎてしまう
  2. 相手の感情を類推し過ぎてしまう

といった内面での悩みとは異なり、物理的な悩みですね。

例えば、

  • 親あるいは親しい友人からの反対というまわりからの否定的な感情。
  • 遠距離恋愛にあるような物理的な距離の問題。

などです。

この環境的な悩みはそのケースごとによって悩みの度合いや大きさは異なるでしょう。

距離の問題は解決が可能と考えよう

遠距離などの物理的環境による悩みについては、物理的な問題である以上どうにもならない反面、物理的な解決ができることもあります。

例えば、東京に好きな人が引っ越すことになったとしたら遠いことに間違いはありません。

でも、究極は飛行機に乗れば1時間で会いに行けます。

「どうしよう」と悩みを深めることはないです。最悪、直ぐに会いに行けるという強気な気持ちを持つようにしましょう。

親しい人の反対には素直になろう

親の反対や友人の反対などについては、「聞く耳を持たない」人も多く存在しますが、「反対を受ける」ことには必ず原因や理由が存在しているはずです。

なぜ、反対なのか?をきちんと受け止め、客観的な意見に耳を傾ける癖を必ず持つようにしましょう。

恋愛には「熱中」という人の特異な一面が出やすい傾向があります。

熱中するからこそ、見えない側面は多いモノです。

でも、熱中という感情があるからこそ、恋愛関係が成立するのです。

そのため、自分自身が熱中した時こそ「他者の意見が大事なのだ」という想いを持ち続けるようにしましょう。

まとめ

「3」を除いた場合、あなたは「1」「2」どちらで悩むタイプでしょうか?

「1」で悩みを深める人も「2」で悩みを深める人も、どちらのタイプであったとしても「考え過ぎる」ことが共通項になります。

考えることによって、結果を変えることが出来る場合はどんどん考えることは良いことでしょう。

でも、例えば過去の失態を考えるなどの、考えてもどうしようもないことを考えているのではあれば、いますぐにその思考は停止させましょう。

人は考えてもどうしようもないことを考え込みやすいものです。

そして、その考えのなかで悩みは「生き物」のように育ってしまいます。

悩んでいる時間や労力はあなたがあなたは自身のストレスを育てることにつながってしまいます。

もし、考える癖があるのであれば、自分自身の整理できる感情について考えるようになりたいものですね。

自分自身で整理できないあなたは下記のフォームよりご相談ください。

 

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