ストレス

ストレス発散(解消)するためのオススメ解決法3選!

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ストレス発散

あなたはストレスがたまったとき、どのような発散や解決をしてますか?

「人」は「人」から幸せをもらったり、「人」からストレスをもらったりします。

社会を生きる中で、残念ながら「人」からもらった幸せより「人」からもらった不幸せの方が強く頭やココロに残ってしまうものです。

「人」というのはなかなかに厄介な生き物ですね。

それでも、「人」は「人」との関係のなかで常に生きています。では、「人」が「人」からもらうストレスにはどのように対応すればいいのでしょうか。

また、人だけではなくストレスは「出来事」からも生じます。だからといって、何もせずに布団のなかでじっとしていたりすると、それ自体もストレスに感じる人もいます。

ストレスは「人」や「モノ」「コト」から、生じているのではなく実は私たちのココロが生じさせているのかもしれません。

いずれにせよストレスは、私たちの生活から切っても切り離せません。

ストレスとどう向き合い、どのようにトレスを発散することが理想なのでしょうか?

ここでは、ストレスを発散するための代表的な方法、3選をご紹介します。

ストレス発散(解消)方法

ストレスとは一体何でしょう?

職場であれば、

  • 「上司がストレスだ」
  • 「部下がストレスだ」

家庭であれば、

  • 「姑がストレスだ」
  • 「旦那がストレスだ」

などと愚痴る人もいるでしょう。

あるいは「明日のアポイントがストレスだ」「来週のテストがストレスだ」などと愚痴る人もいるでしょう。

ストレスとは、「人」に対しても「出来事」に対しても感じます。

ストレスとは、本来は「人」や「コト」に対するネガティブな情動を言いますが、結局のところ、「自分自身」が生じさせているネガティブな情動でもあります。

だから、ストレスはコントロールできるとも考えることができます。

感じているストレスの内容や深さによって効果に個人差がありますが、オススメのストレス発散方法をご紹介します。

発散方法1:ココロが疲れたらカラダを動かそう!

カラダを動かす機会は減少している

豊かになりすぎた社会で確実に減少しているモノの一つに身体活動=運動があります。

「豊かになりすぎた社会」では「身体活動」が減少してしまいます。

例えば、車に乗れば目的地までほとんど歩くことなく到着することが出来ます。

利便性が高まることは素晴らしいことです。でもカラダを動かす機会が極めて減ったことで不健康になってしまうことは避けたいですね。

スマホによる姿勢の変化や肩こり

まだまだ農耕民族だったはるか昔の人たちは四六時中カラダを動かしていたでしょう。

そのころのストレスと現代のストレスに違いはあるのでしょう?

ITをはじめとするデジタル技術の躍進により、ずっと同じ姿勢でパソコンやスマフォを見続けることにより、肩こりを悪化させたり血流を悪くさせてます。

これも豊かになったからこそ生じるカラダへのストレスではないでしょうか?

ココロの安静のためにカラダはアクティブに

ココロの安静はストレスを処理するためには最重要ですが、その反面、相互関連的に身体的活動までもが制限されるパターンが多いのが実情です。

心理カウンセリングなどのアプローチはココロの安静に焦点を当ててます。

でも、カラダを動かす=身体活動を通じて「ストレスを発散する」というが原点だったりするのかもしれません。

運動を習慣化しよう

カラダを動かすのであれば野球でもサッカーでもゴルフでもバスケットボールでも何でも構いません。

もちろんウォーキングでもランニングでも構いません。

スポーツをすることが目的ではなく、ストレスを発散することが目的になります。

あなたは「学生時代の持久走」くらいにカラダが追い込まれた経験をいつからしてないでしょうか?

もし汗すらも最近かいてないという人がいるようでしたら、カラダを動かすことに注力してみてはいかがでしょうか?

カラダを動かすことでストレスを一時的に忘れることが出来るかもしれません。

一時的にでもストレスから距離をおくことで、ストレスの解消や発散につながるかも知れません。

先ずは、どんな運動でも大丈夫です。汗をかくためにカラダを動かしましょう。

発散方法2:ココロが疲れたとにかく休もう!

不安は不安を増大させる

将来が不安だ。だからいま頑張らないと。でも頑張ることにストレスを感じてしまう。

将来が不安だけど、頑張る気力が出ない。でも余計に不安なってしまう(ストレスを感じてしまう)。

「人」に対しても「コト」に対しても、あるいは自分自身の思考のなかでも、「ストレスはストレスを生み出す」という負のスパイラルを起こし続けます。

負のスパイラルとはまさにこのストレスの連鎖です。

ストレスは生き物のように育ってしまう

普段、私たちが体験している不安や悩みなどのネガティブな情動は、「人」や「モノ(事)」に対する反応によって生じるます。

そもそもこうしたネガティブな情動自体がストレスの根本になって、そこから「ストレス」は生き物のように育っていってしまうのです。

このストレスの「負のスパイラル」、悪い連鎖を断ち切るためには、気分をコントロールすることが当然望ましいですよね。

この気分のコントロールを行うために、大切なことは、間違いなく休息でありココロを休めることです。

人のココロはジェットコースターのよう

「人」は不思議な生き物です。

ココロにゆとりがあるときに取る行動や言動とココロにゆとりがないときに取る行動や言動はまるで別物です。

ゆとりがあればあのような行動は取らなかったのに、あのような言動は取らなかったのに、と後悔したことはないでしょうか?

他人に対しても接し方が変わってしまう

また、ココロのゆとりがなくなったことによる自分自身の思考や行動の変化は内面的なものにとどまりません。

ココロにゆとりがない時には、他人の行動や言動に対しても、非常に敏感になります。

ココロのゆとりがある時は許せたことが、ココロのゆとりがない時は許せなくなってしまうものです。

もし、ココロにゆとりがある時に許せたことがいま許せなかったりイライラしてしまうとすれば、それはココロが疲れている証です。

ココロにも体力がある

ココロにもココロの体力が存在しています。

人はカラダの体力には、敏感な生き物であり、ほとんどの人がカラダの異変が起きた場合、その体力をセーブすることができます。

例えば、マラソンをしている時に、息が上がったり、あるいは過呼吸になりそうになると、走ることを止めてしまったり、あるいは足に違和感や痛みを感じると走ることを止めてしまったりなど。

人はカラダの異変には敏感に反応し、カラダの体力をセーブすることが出来ます。

ただ、ココロの体力には、意外に粘り強い人も多く「私はまだ大丈夫!」「まだまだいける!」と言い聞かせて、「頑張る」ことを続けてしまうものです。

「とにかく休む」ことには勇気がいる

あなたが置かれている環境やあなたを取り巻く環境にもよりますが、もし「休む勇気」という言葉がココロに響くのであれば、まずは休んでみましょう。

『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』という本がよく売れましたね。

それは、休むことの難しさを物語っているのでしょう。

でも、とにかくココロが疲れたらとにかく休みましょう。

発散方法3:「人」「モノ」の捉え方をとことん変えてみる

認知からアクションまで

人を対象とした心理社会的ストレスを研究した第一人者とされ、アメリカの心理学者、ラザラスはこう言っています。

「人がストレスを経験する際には、ストレス刺激の有害さと重大さの見積り(一次評価)と自分ストレスに際して用いることができる能力や資源についての見通し(二次評価)が重要である」

つまり人はストレスに対して、一次評価で「どう感じ/どう考え」、二次評価で「どう対応する」かという認知からアクションまでのプランは、結局のところ主観の世界で動いているものであると考えたわけです。

認知の仕方でストレスの度合いは異なる

  • 経済的な話しであれば、借金を背負ってしまう
  • 家庭でのお話しであれば、育児やパートナーの浮気
  • 職場でのお話しであれば、異動

などが生活上の大きな変化になります。

こういった生活のなかでの大きな変化に対しては、人はみな共通に不安や心配、悲しみなどの強いストレスを生じることになります。

でも、細かく見ていくと、そのような大きな生活上の変化だったとしても、受け取り方は違うものです。

その人の持つ「自信」はストレス耐性を強める

家庭や職場での変化には、それぞれにかなり大きい環境的な捉え方の違いがあります。

例えば、映画やドラマでもよく出てくるような「知人の連帯保証人になり借金を背負った」場合には、皆一応にストレスを感じるでしょう。

おそらくあなたも不安だらけになってしまうでしょう。

でも、二次評価としてどういった人がストレスを溜めにくくどういった人がストレスを溜めやすいと思いますか?

様々な回答は出てきそうですが、決定的な違いはその人が持っている対処への「自信」だとされています。

物事の捉え方でストレスの程度は変わる

つまり、能力や資源として、ストレスに対応できると思える人はストレスを最小限に抑えることも出来るのです。

同時に、そういった自信を持っている人の「認知」とは、借金を背負ったというストレスフルなこの体験を成長の機会にするといった、将来の肥やしに認知を変換することが出来ます。

つまり、この認知的評価の側面に変化をもたらすこと=困難も成長の糧になると認知できる人はストレスへの耐性を持っているのです。

ネガティブな思考からの脱却

「人」「モノ」の捉え方をとことん変えてみることはストレスの発散ではないですがストレスの軽減という効果を期待できます。

でもあなたは「それは分かっているけど、(一次評価や二次評価が)ネガティブで、そこから脱却できない」と考えるかもしれません。

そういった人は自動思考について考えてみてもよいでしょう

参考記事:『1分でわかる「ネガティブな自動思考を止める」3つの方法』より

認知のわずかな変化からはじめてみよう

認知の変化によってストレスに対応できるということを知っていれば、この先起こるストレスを軽減できるようになるかもしれません。

ストレスを「ひとかたまり」でとらえることはNGです。

「大小を考え、このストレスは大きなストレスなのか/小さなストレスなのか?」→「このストレスには自分は対応できるのか?」→「何で処理すべきなのか?」

といったように、ストレスが生じた時に細かく物事捉える癖をつけてみてください。

もしいまストレスで悩んでいる人で、そのストレスの「塊」が大きすぎて砕けない人や、ストレスの「塊」が硬すぎて砕けない人は、誰かに相談してみましょう。

話しをすることで、そのストレスの「塊」が小さくなったり、柔らかくなったりすることがあります。

まとめ

こちらでは、ストレス発散のオススメ方法についてご紹介させて頂きました。

毎日の学校生活や職場での生活の中で、人は必ずと言っていいほどストレスを抱えると思います。その中で、どのようにストレスを発散させていくのかということは非常に重要なことなのかもしれません。特に、最近ではインターネットの普及によってさまざまな情報が入ってきます。良い情報も悪い情報も。そのインターネットの情報や書き込みなどでストレスを抱える方も多いかもしれません。

是非、こちらの情報を参考にしつつ、ストレスを溜めすぎないような生活を送れることを願っています。

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