メンタル

ストレス解消にヨガがもたらす効果

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ヨガ

ヨガがストレス解消になるとご存知でしたか?

ヨガとは、皆様もご存知の通りエクササイズとして行われていますが、本来のヨガ(ヨーガ)はインド発祥の修行法でもありました。

最近では、呼吸を整えたり、背筋を伸ばすなどの運動をして老若男女問わず行われています。ストレスが原因で心の病気(ストレスは病気の元になる!?を参照)になることもありますよね。こちらの記事が少しでも役に立つことを願っています。

ヨガがストレス解消になる理由

OLの皆さんが仕事帰りにヨガに行く、そんな光景はもはや珍しい光景ではなくなりました。では、みななぜヨガに通うのか。それは、もちろんスタイルのキープやシェイプアップなど身体面の磨きに重きを置くのかもしません。ただ、ヨガの最大の特徴はヨガが与える影響が身体面だけでなはくココロにも良い影響をもたらすところにあります。ご存知の方も多いかと思いますが、ヨガのルーツは、インダス文明にまで遡り、その内容とは呼吸法であり瞑想なのです。

ヨガで深呼吸することでストレスをコントロール

皆さんが生きていくうえで絶え間なく行っている呼吸は、実はストレスの解消に大きな効果を持っています。スポーツなどで緊張した時に、先生から「とりあえず深呼吸して!」あるいは空気の良いところへ行って思わず「大きく深呼吸」をしたことはないでしょうか。そうなんです。人はストレスをコントロールしようとするときこの「呼吸」に頼るというメカニズムを持っていることは皆さんは知っているのです。

ヨガには、その呼吸を整える作用があるのと同時に瞑想を行えるというストレス解消になる要素が多くあります。

ヨガのストレス解消効果とは

最近では、ヨガや運動がうつ病等の治療に役立つ、といったような研究論文が数多く出されています。

では、なぜヨガの呼吸法がストレスの解消につながるのか。ストレスの解消になる理由に少しだけ触れたいと思います。

ヨガで行う腹式呼吸がストレス解消につながる

ヨガでの呼吸法は、腹式呼吸が一般的ですが、この腹式呼吸を正しく行うと、その呼吸が精神につながると同時に、ストレス解消やリラックスさ効果を生じさせます。転じて、人はストレスがたまると呼吸が浅くなったり早くなったりしてしまうものです。

例えば、強いストレスを感じた時は「息を長く吐き出すことによって、副交感神経優位の状態を作り出すことができ、緊張していた身体がリラックスすることにより、心の安定を取り戻すことが可能となります。

また最近では、このヨガの呼吸法に注目した取り組みとして、マインドフルネスを活用した職場での瞑想トレーニングやストレスの解消のため、オフィスでのヨガなどを盛んに取り入れている企業も多くあります。

ストレスを解消させるヨガのやり方

ここでは、ストレスを解消するためのヨガでの呼吸法をご紹介します。

呼吸には大きく「腹式呼吸」と「胸式呼吸」があります。

ストレス解消に効果があると言われているのは「腹式呼吸」です。腹式呼吸での最大のポイントは横隔膜を意識し、自律神経に働きかけ、副交感神経を優位に働かすことにあります。それはなんだ?と思う方も多いかもしれません。なのであまり細かなことは気にせずに、ごく単純に、

①仰向けの状態で膝を立たせ、

②おへその下を両手で覆い、

③鼻からゆっくりと息を吸い込む、

という作業を行ってください。鼻から息を吸い込む際は無理をせずに、4秒で吸い8秒で吐く、というような一定のリズムで行ってください。

「このやり方があっているのかな?」ということではなく、イライラやストレスが少しでも低減されたら、もうそれだけで正解だ、という柔らかな気持ちで行ってください。腹式呼吸を行う前と行った後ではココロに変化が起こるのではないでしょうか。

まとめ

こちらの記事でまとめさせていただいた通り、ヨガにはストレス解消の効果があると言われています。その理由は、腹式呼吸をする事によって精神に伝わりリラックス効果を生じさせるというものです。

ウェルビーでは無料カウンセリング窓口も設けておりますが、ヨガはご自宅などで手軽にできるものでもあります。ストレス解消に繋がるヨガの方法は別の記事で詳しく説明させて頂きたいと思います。

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