学校・就活での悩み

就活のストレス、辛いと感じたあなたに

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就職活動

皆様もご存知の通り、就活とは、就職活動の略称で、仕事を探す為の活動をいいます。

就職先を探す活動は、高校を卒業するときや、大学を卒業するときに行いますが、一般的に就活という言葉が使われるのは大学を卒業するときですよね。したがって、こちらの記事では大学を卒業するときに感じるストレス、辛いと感じたときに就活生に送るメッセージも含めながら書きたいと思います。

冒頭に伝えておきますが、就職活動が辛い、と感じているあなたへ。先ずは、つらいと感じていることは、大正解!それ良いのです。

その理由や解消方法、そして就活のストレスを乗り越えた先輩の声などをご紹介します。

就活が辛いと感じる理由

あなた自身が就職活動にストレスを感じる、ということはそれだけ就活が自分自身の人生を左右することを理解している証です。

何としてでも内定を、その気持ちに間違いはありません。ただ、間違っているとしたら、内定=ゴールになってしまっていることかもしれません。

就活が辛いと感じるのは日本の就活事情も関係あり

初めに日本の就活事情を恨みましょう。

大学生が一斉に就活を始める、日本特有のこの就活システム、正直非常に無理があります。年齢的な部分と社会のシステムどちらにも無理があります、

①年齢についてですが、皆さんは就活をする際に必ず大学の就職担当者から「自己分析」という言葉を聞くことになります。そして、自己分析をしたシートを手にアドバイスを受けに行くと「自己分析が足りないね。もう少し深く掘り下げてみないとダメだね。」と言われます。

そんな時、就活のストレスがぐっとかかります。それでも訂正が必要なんだと新たに自己分析をしたシートを片手に同じく就職担当窓口に行くと、「これではイメージが持てないからもっと具体的に、、、」と。「はぁ!?」いよいよ皆さんのストレスもピークです。そんな時は言ってみましょう。「あなたは自己分析できるのですか?」「あなたはなぜここで働いているのですか?」「仕事は楽しいですか?」「いまの仕事に心の底からやりがいを感じていますか?」と。

そうなんです。バブル期は青田買いの時代、その時代は企業の採用担当者が大学に集まり、学生獲得に躍起になっていました。ウェブも携帯もない時代に就活をした世代がいまあなたの前に立ちはだかる「壁」になっています。

つまり、いま働いている大人たちもみな「自分はこのままでいいのだろうか?」「自分にはもっと才能を活かせる場所があるのではないだろうか?」と思いながら仕事をしています。何を皆さんお伝えしたいかと言うと、「自己分析」なんて幻想だということです。アルバイトをしているとき以外は皆さんは学生なんです。毎日毎日に仕事に行っているわけじゃないないので仕事のことなんて分からなくて当たり前なんです。就活が辛いと感じているなら、先ずは自己分析を辞めましょう。

そして、単純に

「自分は○○な性格だから、○○のようなキャリアを歩んでいきたい。」

その一文だけを持ってみてください。きっと就活が辛いと感じている気持ちに変化が起きると思います。

就活が辛いと感じるのは社会システムも関係あり

②就活という社会のシステム!?を徹底的に恨んでみましょう。

要は外部要因のせいにしちゃおうということです。

上にも書きましたが、生まれてから22年が経ち、いままで生徒から学生として生きてきて、突然自分の一生を左右する仕事を決めなさい。これは本当に無理があるシステムです。

皆さんは日本にどれだけの企業があるのかご存知ですか?

そのうちのどのくらいの企業が皆さんの目に触れているのかをご存知ですか?

そして、皆さんがどれだけの企業にエントリーしているのかご存知ですか?

多くの学生さんは企業数を把握していません。もっと言えば、同じように就活をしている学生さんがどのくらいいるかご存知ですか?

その数を把握している学生さんも稀です。大学の入試の時は、何人の枠に何人が応募しているという倍率をみて志望校を考えるのに、就活になると途端に絶対的な数値で考えてしまう。これは、社会のシステムに大きな問題があると言わざるを得ません。もっと言えば大学にも警笛を鳴らしたくなってしまいます。大学の就職ガイダンスで当たり前のように○○ナビといった民間企業の登録からスタートするのです。国が運営しているサイトならまだしも、民間の企業が運営している、すなわち利益が動いているカラクリに初めに巻き込まれてしまっているのです。就活をする皆さんの動きがどの程度の利益を生んでいるんか、、、ここでは詳しく書きませんが一度調べてみてはいかがでしょうか。

いろんな理由があっても辞めれない就活がストレスに

学生の方は、いろんな理由があっても、そして分かっていても就活を辞めよう、ということには出来ないのも現実です。

ただ、追い込まれている時だからこそ出てくるアイディアというのを社会人は皆、経験していると思います。追い込まれた時こそ真価が問われるもの。まさにそれが社会人としての第1歩です。

少し話しが脱線してしまいましたが、就活が辛いと感じている、ということはそれだけ就活が大切であると理解している証です。

その気持ちを忘れないで下さい。

就活ストレスを感じたら・・・

就活でストレスを感じたら、迷わず「人のせいにしよう!」「社会のせいにしよう!」頑張っても頑張っても、結果が出ない。

でも、その結果を出しているのは、自分の実力以外に人と人との相性にあります。

結果が出ないということは、努力の方向性が間違っているのかもしれません。もし、間違いに気づいたのなら、素直に道を修正しましょう。

それでもダメなら、とりあえず恨みましょう。大学受験の時、きちんと勉強していいた人は確実に受かり、さぼっていた人はほとんどが落ちましたね。

大学入試と就活、同じ人生の岐路ですが大きく異なることは、合否の判断に「人」との相性が入っているか否かです。

少なくとも後者の就活は「人」と「人」の出会いが大きく人生を左右します。就活にストレスを感じたら、先ずは「運気」を上げるにはどうすればいいのか?そんな悩みに転換してみましょう。

少なくとも「自分は社会に必要とされていない」なんていう悲観的な思いに駆られないことを、「お祈り」します、と書けばそれもまたストレスになると思いますので、悲観的な思いに駆られないようにしましょう!

就活でストレスを抱えたが元気になった先輩の声

就活を終えた学生さんは、「私は○○に内定が決まりました!」と声高らかに話しているので、内定者の声は「無視」しちゃいましょう。

就活で成功と言えるのは働き出してから

声を聴くのであれば、働きだした先輩たちの声にしてみてください。希望していた企業に入ったAさんは、仕事辞めたいと嘆いている。一方での希望通りの内定が取れなかったBさんはイキイキと働いている。この光景は珍しいことではありません。皆さんにとっての「いい会社」の定義は何でしょうか。もちろん給料がいいことや福利厚生がいいなどの物理的要因はありますが、もっとも大切なことは就活から始まる「人」と「人」との出会いです。

「自分の行きたい道に幸せが必ずしも待っているわけじゃなかったんだ。」

と言っているCさんは就活が全然上手くいかなかったのですが、いまイキイキとしています。

つまり、いま皆さんが抱えているストレスは行きたい道に行けないストレスかも知れませんが、自分の求める道以外にも幸せな社会人ライフが待っているのかもしれませんね。

まとめ

今まさに就活をしている方、これから就活をする方、いろんな方がおられるかもしれません。

しかし、私たちウェルビーが伝えたいことは、確かに就活は人生の中で非常に重要な事であり、人生を左右するとまで言われています。その考え方を否定するつもりはありませんが、この記事で先輩の声として紹介させていただいたように、必ずしも就活で行きたい会社に入ったことや、家族やまわりの方に羨ましがられる様な会社から内定が出たことが就活においての成功ではありません。

あなたを必要とする会社は必ずあります。そして、その会社に入って就活が成功だったと言えるのは、いろんな事に挑戦したり、良い上司に恵まれたりと、人生豊かになるようなことが揃っているか否かだと思います。今は大変な事かもしれませんが、少し将来を考えてみれば今よりはストレスを溜めずに就活ができるかもしれません。

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