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恋愛でストレスを感じやすい男性と女性の特徴

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男性と女性の違い

恋愛をしていてストレスを感じたことはありませんか?

恋愛をしていると、いろんな事に我慢をしたり、時にはパートナーの言動にイライラしたりするものですよね。

しかし、「好き」という感情があるが故に、なかなか別れに踏み切れない。絶対に許せないと思っていても感情が入るとずっと一緒にいる。そんな事を繰り返しているうちに、ストレスが溜まってしまうことも少なくありません。

こちらの記事では、恋愛で溜まるストレスについて、男性と女性の違いや、その解消法について解説をしていきます。

男性と女性の恋愛でたまるストレス

恋愛、と聞けば皆さんは「ルンルン」「ワクワク」「ウキウキ」になると思います。

ある調査では、恋愛が「ルンルン」「ウキウキ」「ワクワク」している時は、お付き合いをする前の方が、お付き合いをした後よりも大きいという面白いデータがあります。

つまり、恋愛と言っても、告白する、あるいは告白される前までの不確定要素を人は楽しんでいるのです。これは広告心理とも同じかもしれませんが、不完全だからこそ気になる、という人の特徴的な部分を表しているのかも知れませんね。

事実、私たちはクイズ番組を見ていて、その答えが気になってしまっているのにCMに入ることでストレスが溜まります。つまり、不完全な物事というのは強く頭に残るのです。恋愛もまさに同じで、誰かを好きになっている時に、少し話せた時に、もっと話したかったな~と感じたり、ここでこう伝えればよかたな~などと不完全なモノだからこそ、人は「ワクワク」するのでしょう。

それが、お付き合いをしてみたらストレスフルなものに変化していきます。

恋愛でストレスを溜めない為の自己開示

少し話しはそれますが、コミュニケーションには「自己開示」と「自己呈示」というものがあります。

「自己開示」とは、文字通り自分自身を開示すること、つまりありのままの自分をさらけ出すことを指します。これは、長期的に人と付き合っていく上では非常に大切なコミュニケーションになります。また、人と信頼関係を築く上ではでは絶対条件になります。関係をきちんと築きたいときは必ず自己開示をするように心掛けましょう。

一方で「自己呈示」とは、戦略的なコミュニケーションとなります。

分かりやすく言うと「印象を操作する」ためのコミュニケーションと捉えてもらえればと思います。こちらのコミュニケーションは、長期的な付き合いに入る前に必要となるコミュニケーションで短期的に人と距離をつめる時に必要となります。恋愛はもちろんですが、社会人の営業や就活の面接等でも大切になるコミュニケーションです。

例えば自分の会社の商品を売りに来た営業マンが「自分のところの商品はこことここが欠落しておりまして」といった表現はしませんよね。欠落している部分はさておき「こことここが売りです」といったように商品を良く見せるように話しをすると思います。恋愛ができる人は仕事もできる、という言葉をよく聞きますが、それは自己呈示という印象を操作するコミュニケーションに長けていることが勝算を持つカラクリだからでしょうね。

では、恋愛に限定して、コミュニケーションをテーマに、恋愛でなぜストレスが溜まるのかを、付き合う前と付き合ってから、というように時間を追ってみてみましょう。そうすれば、恋愛でなぜストレスを感じるのか、少し理解してもらえるかなと思います。

恋愛でたまるストレス

誰かを好きになった時、人は自分に興味関心を持ってもらうためにアプローチを開始します。

小学生であれば、「ちょっかいをかける」なんていうこともしますが、一般的には、「自分はこういう人間です」という良い部分をアピールすることになります。

そうです、これはまさに印象操作=自己呈示ですよね。「自分は〇〇な人間ですよ!」と自分自身をアピールするために、〇〇な人間に見せるように努力します。

例えば、女性であれば、本当は料理ができないのに、いつも家で料理を作ってます、と言ってみたり。そうすると男性側が、家庭的な印象を持ち、「この人は家庭的でいい人なんだろうな~」と思うようになります。事実はさておき、まさに印象の操作には成功していますね。このような印象操作のコミュニケーションを繰り返して、「人」と「人」はココロの距離を接近させ、やがてお付き合いすることになるんですが。

思っていたのと違う!このギャップがストレスに

もう皆さんも分かりますよね?

この男女が付き合うことになれば、当然家庭的な人物像の女性を好きになった男性は、付き合ってみると家庭的ではないとなりますよね。

つまり、恋愛は印象操作からスタートしてしまうことがほとんどです。この印象操作は一時的な対人関係の場面では良い作用をもたらしますが、あくまでも一時的で戦略的なコミュニケーションとなります。そのため、付き合いを始めて長期的な付き合いになっていくことで、共有する時間が増えています。

共有する時間が長くなると、印象操作されていた側は理想と現実とのギャップを感じ、このマイナスのギャップである「本当はこういう人間だったのか」という落胆や減点がストレスを生じさせてしまうのです。

恋愛ストレスの解消法

では、どうすればいいのでしょうか?

簡単な方法は、その人と一定の距離を保ち続ければいいということになりますが、付き合いをしている以上、そう簡単にはいきませんね。

ストレスを溜めないポイントは自己開示

そこで、登場するのがコミュニケーションのもう一つのパタンである「自己開示」となります。

間違いなくお勧めのパターンはお付き合いを始めたら、「付き合う前は、〇〇と言ってたけど、実は私〇〇です」とありのままの自分をさらけ出すようにすることです。

自己開示を行うと大抵は相手からも、「素直に言ってくれてありがとう。実は私も〇〇です」といった、同様のコメントが返ってくることも珍しくありません。これは「返報性の規範」と言いいますが、この返報性の規範という社会的モラルが機能することでお互いが信頼で結ばれてはじめていきます。

他人同士が距離を接近させる時に印象操作というスキルは不可避ですが、印象操作ばかりで突っ走ってしまうと、結果的にストレスだらけになってしまいます。恋愛でストレスを溜めないような付き合いを心掛けるのであれば、先ずはコミュニケーションの「自己開示」と「印象操作」に注意しながら恋愛をすることがストレスの対応になるのではないでしょうか。

ストレスが溜まってしまうと、ストレス解消=別れ、という切り札が恋愛には存在していますが。。。

その他のストレス解消方法

ウェルビーが考えるストレス解消方法についてもご紹介いたします。

ストレス解消にヨガがもたらす効果

まとめ

恋愛は盲目であると聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

人を好きになると、その人を手に入れるために、人はさまざまな方法を考えて一緒になろうと努力します。その努力が前向きなものもあれば、嘘に繋がるようなことも。

しかし、その一つ一つの行動は、全てがストレスになるわけではありません。こちらの記事で解説したとおり、自己開示をしてストレスなく恋愛ができるといいですね。

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