職場・仕事の悩み

職場(仕事)での人間関係に疲れた時に3つのすべきこと

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職場(仕事)での人間関係に疲れた、仕事は好きだけど人間関係が良くない、と感じている方も多いのではないでしょうか?

職場が変わる(転職)の理由は、自分のやりたい事ができた場合や、給与に不満がある場合など、人それぞれの事情があると思いますが、結局は人間関係がよければ踏みとどまって頑張ろう!と思う方も多いのではないでしょうか。それほど、職場での人間関係は大切であると思います。

こちらでは、職場(仕事)での人間関係が悪くなる理由や、その対処法などについて解説をしていきます。

職場(仕事)での人間関係が悪くなる理由

職場での人間関係のバランスを保持する、これは実に難しく壮大なテーマですね。

何が難しいのか、それは会社が「人」と「人」のつながりであるにも関わらず、その内容が「本音」と「建前」が複雑に入り組んでいるからなのです。

学生時代での人間関係の変化とは大きく異なり、その「本音」と「建前」がビジネスという土俵の上で展開されている、これは本当にバランスを取ることが難しいですよね。

皆さんは、「ビジネスライク」という言葉をご存知でしょうか。ビジネスライクとは、仕事と割り切って効率的に業務に従事することであるとされています。事務的な処理、というのが日本人にはしっくりくるのでしょうか。

つまり、「感情を消して」「無機質に」業務をこなすことですね。でも、このビジネスライクを出勤時間の間、常にキープできている人はいるのでしょうか。少なくとも激動であり高度経済成長の時代を生きた年配の方々を除いては、ココロを消すことは実は非常に勇気と覚悟が必要になります。

完璧に有機質と無機質を使い分けをすることが出来れば、人間関係・対人関係で悩むことはほとんどないと思います。でも、仕事は最低でも週5日、8時間近くを費やす、私たちが生きていくうえで必要とされる時間です。その長い時間を無機質でい続けることは非常に難しいです。でも、時に無機質になり、時に有機質になる、この作業を対人関係で続けていると、どうなると思いますか?「あの人言ってることが違うのでは?」とパーソナリティに否定が入るのです。

パーソナリティとパーソナリティの衝突

職場で対人関係が悪化する要素は、パーソナリティとパーソナリティの衝突にあります。

それが、仕事というタスクの処理の違いや価値観の違いなど様々な要素に分かれます。

最近ではスポーツの世界でマネジメントを果たした人が「チームとは〇〇だ!」「チームは〇〇すれば絶対に強くなる!」などという講演会やセミナーをやっていますが、私たちはそれをすこし「斜め」から見ています。

なぜならば、スポーツは目的と目標がかなり鮮明で明確です。それに対して、会社組織というのは、それぞれが持っている仕事に対するそもそもの価値観がバラバラだからです。「絶対にこの会社を成長させるんだ!」と意気込んで働いてる方々はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

少なくともアスリートの指標である勝ちにこだわるスタイルと同じようなスタイルを持って会社にいてたら、それ自体が煙たいと敬遠されることもあるかもしれません。

職場というのは、一部の入り口管理を徹底している秀逸な会社を除いては、個々人それぞれが様々な想いを持って集った、あくまで一つの集合体です。そして、その根底には、みなサラリー=給料が見え隠れしています。誰が名付けたのか、この「サラリーマン」という言葉、非常に興味深いですね。つまり、ビジョンがどうだ、とか理念がどうだ、とか言ってもやはりサラリーと仕事は切っても切り離せません。それを一時的に綺麗な集合体に装飾するのが理念やビジョンというわけですね。

少し話しが社会学的になってきましたが、つまり、集う人たちが究極は自分自身のため、自分自身の家庭のために、働いているのであれば、職場でのストレスのない強固な人間関係や絶対的な信頼はなかなか生まれませんね。根底に「自分自身の生活」がある以上。

それでも今日も明日も仕事に行かなければなりません。そんな時は思い出してください。職場での人間関係は、基本「良好じゃなく自然」なんだと!職場での人間関係が悪くなってるんじゃなくて、悪くて当たり前なんだ、個人個人が自分の生活のために集まってる集合体なんだ、とそもそも否定的にみる、という歪んだ認識が正解なのかもしれませんね。

職場(仕事)での人間関係に疲れたときにすべきこと

職場では人間関係が良好じゃなくて自然。そうは言っても、やはり人間は少しでも自分自身にとって居心地のいい環境に身を置きたいものです。

職場での人間関係に疲れた時はどうすればいいのか?

疲れの原因を徹底的に「自分のなか」で追及してみよう

それは疲れの原因を徹底的に「自分のなか」で追及することです。

なぜ、いま職場での人間関係に疲れているのか?

どのような内容に疲れているのか?

あるいは誰に疲れているのか?

などなど。細かな情報を洗い出してみましょう。そして、それはいつぐらいから疲れを生じさせたモノなのか。といった具合にとにかく深堀することをお勧めします。

家庭での問題や育児での悩みなどとは異なり、職場(仕事)での人間関係に疲れてしまった時は、「最悪、辞める」という切り札のような選択肢があります。

だからこそ、恐れずに人間関係の疲れの原因を探ってみましょう。

職場の問題なのか、自分自身に問題があるのか見つめよう

本当に職場のなかの問題なのか、あるいは自分自身に問題があるのかなど。

最終の選択肢があると感じれたら心に少しだけゆとりが出るのはないでしょうか?

そのゆとりを原因解明に使ってみてください。人の体には個性があるように、性格にも、そしてコミュニケーションにも必ず個性が存在しています。職場での人間関係に疲れた時こそ、一度自分自身の性格や考え方、コミュニケーションの癖に目を向けてみてはいかがでしょうか。そして、何となくでも自分自身の性格や考え方に課題があるのでは!?という想いを持った方々はぜひ無料のカウンセリングをご活用ください。多くのカウンセリング経験を持つ心理カウンセラーだからこそ、皆さんの性格や考え方が、他の方々と比べて異なるのか否か。過去の事例をもとにお話しをさせて頂きます。

職場での人間関係が理由で退職すると転職しにくいのか

このテーマに対する答えは・・・もちろんYESです。

職場で人間関係が悪化し、転職をする人たちのほとんどは「この会社は私には合わない!」と宣言して、転職を考えます。

でも、それは本当にその会社が、会社の人たちが持っていた考え方や風土が問題なのでしょうか。職場に合わなかったのではなく、実は合わせられなかったのではないでしょうか?もしその会社の人間関係に合わせれなかった理由が職場側にあれば、それは正しい判断なのかも知れませんが、もし自分自身の性格や考え方に原因があるとすれば。。。

人は何かアクションを起こそうとするとき、その理由を極端なことに考えたりします。でも、本当にその理由は正しいのでしょうか。職場での人間関係にお悩みの方は、その原因を一緒に探りましょう。

人間関係の不協和には必ず理由があります。ぜひ無料のカウンセリングを活用して頂ければと思います。

まとめ

こちらの記事は、職場(仕事)での人間関係に疲れた時に3つのすべきこととして、職場での人間関係についてまとめました。

人間関係に関して悩むときに難しいのは、自分自身に問題があるのか、それとも相手に問題があるのか、というところではないでしょうか。専門的な観点について、この記事を読んでいただければと思いますが、人は考え方によって見える世界が大きく変わりますので、他の人の意見を聞きながら、時には相談などをして解決をしていくのが良いと考えています。

ウェルビーは、人間関係の悩みを抱えるあなたの相談を承ります。「まずは」の気持ちで無料カウンセリングをご利用ください。

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