カウンセリング

カウンセリングの料金設定は、果たして高いのか?

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カウンセリング料金

ストレスを感じる、、、イライラする、、、不安を感じる、、、悩みが消えない。。。

これらの否定的な感情を人は様々な方法で軽減・解消しようとします。そして、このネガティブな感情を専門に扱っている仕事、それが心理カウンセリングという仕事です。では、心理カウンセリングの料金設定にはどのようなモノがあるのでしょうか?

一度でもカウンセリングに行こうかなと考えた人は、カウンセリングの料金について調べた結果「高い!」と思った経験はありませんか?

そうです。心理カウンセリングは料金が高いのです。では、心理カウンセリングはなぜ料金が高いのか?心理カウンセリングの料金が高い理由、その理由について私たちウェルビー・ココロ研究チームの解釈をお伝えします。

心理カウンセリングはやっぱり料金が高い?

そうです。ずばり私たちもその料金は高いと思います。

治療という側面を持っているにも関わらず、保険が適用されないなどの原因が料金が高い理由の一つではありますが、社会システムの課題としてではなく、なぜ心理カウンセリングの料金が高いのか?を考えてみたいと思います。

この先に、金額が相場だと思われるようなサービスの位置づけになって欲しいという願いを込めて。。。

心理カウンセリングとは何か、分からないから料金も分からない!

そもそも心理カウンセリングというものが何なのか?心理カウンセラーとは何なのか?この明確なポジションを確立できていないことがそもそもの大きな課題です。

食べ物に例えると、「ウニ=高級品」だから料金は高いというイメージは簡単に持てますね。ウニそのものが何なのかと聞くと分からない人は多いにせよ、「高級品」であるという印象は間違いなく持っています。だから、ウニの料金が高くても「なぜこんなに高いのだろう」といった気持ちになることはまずありません。

ここがポイントであると私たちは考えています。つまり、心理カウンセリング自体が得体の知れないモノである上に、高級感も特にないので、料金に疑念が生じてしまうのでしょう。もちろんカウンセラーの先生が料金を設定するわけですが、この需要と供給の均衡点が定まっていない、①まだまだ確立されていない職種であること、②ブランディングが成立していないこと、この2点が料金に対する疑念につながってしまうのでしょう。

また視点を変えて、「スッキリした~」「楽しかった~」といった肯定的なフィードバックが出ると、料金設定が高くても多くの人は不満足だとは思わないと思います。お客様の満足を引き出す、という点にももちろん課題はあるでしょう。

いずれにせよ心理カウンセリングが高いのか?安いのか?という論争は、「心理カウンセリング」自体がサービスなのか、治療なのかなどの明確なポジションとイメージをお客様に持ってもらって初めて、料金設定の論争が可能になるでしょう。

心理カウンセリングの料金が高いとしたら、、、それはなぜ?

カウンセリングの料金が高い理由は理解してもらえますか?

とお客様に聞くと、カウンセリングに来てくれているお客様は実は分かってくれていることが多いですね。

ここでは「なぜ、カウンセリングの料金が高いのか」について、多くの人に少しでも「納得」してもらい、カウンセリングを身近に感じることができる人が増えるような内容を記載できればと思います。

専門性を活かしている

カウンセリングに来ているお客様に料金について聞くと、料金が高い理由は「専門性」があるからだと答えてもらえることがあります。

確かに、心理カウンセリングは知識を基盤に業務をしている仕事になります。法律関係であれば弁護士や司法書士の先生、お金のことであれば税理士の先生や会計士の先生など、確かな社会的地位を築いている先生方に、情報に対する対価としてお金を払うということは自然のように感じている人も多いです。事実、弁護士先生は相談料として30分5,000円ほどは必要になりますし、それを理解して相談者も多く訪れているでしょう。

料金に納得して相談者が訪れている点では、弁護士というお仕事は確かな地位を築いていますね。弁護士という資格は、先ほどの食べ物の例で言うと「ウニ」のような高級感を多くの人がイメージとして持っているからこそ、高い料金でも多くの相談者が訪れるんでしょう。資格の持つブランド力は、料金設定に大きく関わることが分かります。

但し、弁護士であっても税理士であっても、もちろん心理カウンセラーであっても、いまは情報化社会といわれるほどに、多くの情報を手元のスマホで直ぐに手に入れることができます。ウェブの情報と人ひとりが持っている情報を比較すると、比べ物にはなりませんね。専門性を持って、知識や情報を商品にすることが難しい時代になってきたといえるでしょう。それでも心理カウンセリングも専門性を活かした仕事になります。

心理カウンセリングの料金が高い理由には「①専門性」が挙げられるでしょう。

専門性を獲得するために時間とお金を使っている

これは、弁護士の先生や税理士の先生らも同様であり、カウンセリングの領域では特に臨床心理士の先生などが該当しますが、心理カウンセラーになるために多くの時間とお金をかけています。

臨床心理士という資格は大学院を出ていないと受験資格をもらえない資格になります。その大学院に通学するための費用と時間がカウンセリングの料金に反映していますね。専門性という知識の仕入れは先行投資であると考えると、当然にその費用を回収するための料金設定になっているのでしょう。

心理カウンセリングの料金が高い理由には「②(時間とお金の)先行投資」が挙げられるでしょう。

専門性よりもエネルギー(パワー)を使うから

ここまでカウンセリングの料金がなぜ高いのか?その理由を記載してきました。その理由には専門性や先行投資を挙げることができると思いますが、私たちは心理カウンセリングの料金が高い理由の本質は、お客様の「負の遺産」を受け取ることに多くのエネルギーがいるからだと考えています。

専門性などの情報価値以上に、人のココロに潜んでいる「負の遺産」を受け取ることにはかなりのエネルギーが必要になります。カウンセリングには、間違いなくエネルギーがいるからこそ、料金が高くなっていると考えています。つまり、心理カウンセラーがお客様から頂く料金は、「ココロの負の遺産」を受け取るために使うエネルギーへの対価ではないかと解釈しています。

心理カウンセリングの料金が高い理由には「③エネルギーが必要」であることが挙げられるでしょう。

心理カウンセリングの料金が高いとは思わずに通う人たちもいる

心理カウンセリングの現場に携わってきたなかで、出てきた明確な回答があります。

それは、心理カウンセリングは、対人援助におけるサービスとして存在しないといけないということです。治療的側面を求めてお越しになるお客様は一定の効果を感じるとそれ以上通うことはありません。一方で、何か良く分かってないけど、困り果ててお越しになった方は、1年以上通われることがあります。

それは、心理カウンセリングが対人援助におけるサービスとして成立している、ということです。つまり、先ほども記載した「スッキリした~」「楽しかった~」という肯定的なフィードバックがある場合に、サービスが成立していることを意味していると私たちウェルビー・ココロ研究チームは考えています。例えば、人が歯医者に行った時に求めているモノはもちろん歯の治療ですよね。そこに「楽しかった」なんていう想いを抱きたいという人は稀だと考えています。

治療を求めるお客様が来れば、治さないといけない。これは当たり前のことですが、心理カウンセリングには即時効果があるわけではないのです。そうなれば、お客様からしたら、治療という目的を果たせないまま、帰ることになります。この“違和感”こそが、心理カウンセリングの料金が高いと感じるポイントにもなってしまいます。

料金設定に見合う「満足」を提供すること

私たちウェルビー・ココロ研究チームは、この満足を提供することを最大の使命としています。その施策として、初回のカウンセリングを無料にて実施しています。カウンセラーのキャリアやプロフィールも当然大切ですが、現場実践から得たお客様の満足を引き出すためのキーワードを一つだけあげてください、と言われれば私たちは間違いなく「相性」という言葉を選びます。

どれだけ有能な心理カウンセラーであってもお客様との「相性」が悪ければ、満足を引き出すことはできません。もちろん心理カウンセリングを治療に位置づければ、ある程度の満足を引き出すことはできると考えれますが、それはあくまで治療でありサービスではありません。

私たちの使命は、心理カウンセリングに「満足を伴う」サービスの提供だと考えています。料金設定に見合うサービスを提供し、一人でも多くの方のココロが良好な状態に保たれるよう想いを持って、カウンセリングを行いますので、少しでも不安や悩みのある方は、無料のカウンセリングを活用してみてください。

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