カウンセリング

カウンセリングの料金相場は?料金が高い3つの理由

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これらの否定的な感情を人は様々な方法で軽減・解消しようとします。

そして、このネガティブな感情からの解放をサポートする仕事こそが心理カウンセリングです。

では、実際にあなたは日本におけるカウンセリングの料金の相場はどのくらいだと思いますか?

ネガティブな感情を抱き「カウンセリングに行こうかな」と考え、心理カウンセリングの料金について調べたことがある人は心理カウンセリングの「料金が高い!」と思ったことがあるでしょう。

日本での心理カウンセリングの料金の相場は、厚生労働省が運営する「こころの耳」にも次のような記載がされています。

医師以外によるカウンセリングは、通常保険が効きませんので、相談機関によりますが、1回(60分)当たり10,000円前後かかります。また、1回限りということではなく、継続する必要がありますので、経済的な負担が大きくなります…

引用:厚生労働省ホームページ「こころの耳」より

この料金は決して安い料金ではありません。では、なぜ心理カウンセリングの料金は高いのでしょうか?

ここでは、心理カウンセリングの料金(相場)が高い理由について記載します。

ウェルビー先生
この記事を読んで心理カウンセリングの料金が高い理由に納得できたうえで、カウンセリングに通う人が増えるといいですね~

心理カウンセリングの料金が高い3つの理由

少しでも多くの人にとって、心理カウンセリングを身近に感じることができるよう、ここでは「なぜ、カウンセリングの料金が高いのか?」について説明をしています。

1. カウンセリングの持つ専門性

心理カウンセリングは心理学の知識を基盤に業務をしている仕事になります。

  • 法律関係であれば弁護士の先生や司法書士の先生
  • お金のことであれば税理士の先生や会計士の先生

など。

確かな社会的地位を築いている士業の先生に「情報に対する対価」としてお金を払うということに抵抗を感じる人は少ないでしょう。

事実、弁護士は相談料として30分5,000円は必要になります。でも、それを理解しても多くの相談者が訪れる実情があります。

料金に納得して相談者が訪れている点では、弁護士という資格は確かな地位を築いています。特に、弁護士という資格は「資格の持つ確かなブランド力」があります。

弁護士資格と同義にはできませんが、それでもやはり「知識」や「情報」を商品にしている場合、やはり料金は高くなるのでしょう。

ウェルビー先生
心理カウンセリングも心理学を基本知識とした専門職です。心理カウンセリングの料金が高い理由には「①専門性」が挙げられるでしょう。

2. 時間とお金の投資

これは、先ほどの弁護士や税理士などの士業も同様であり、カウンセリングの領域では特に臨床心理士の先生などが該当しますが、心理カウンセラーになるためにカウンセラーは多くの時間とお金をかけています。

事実、臨床心理士という資格は大学院を出ていないと受験資格をもらえない資格になります。

その大学院に通学するための費用と時間がカウンセリングの料金に反映しています。

専門性という知識の仕入れが「先行投資」であると考えると、その費用を回収するための料金設定になっているのでしょう。

ウェルビー先生
心理カウンセリングの料金が高い理由には「②(時間とお金の)先行投資」が挙げられるでしょう。

3. 専門性以上にエネルギー(パワー)がいる

心理カウンセリングの料金がなぜ高い理由には、

  • 専門性
  • 先行投資

を挙げることができました。

ただ、心理カウンセリングの料金が高い理由の本質はクライアントの「ココロの負債」を受け取ることに多くのエネルギーがいるからです。

専門性などの情報価値以上に、人のココロに潜んでいる「負の遺産」を受け取ることにはかなりのエネルギーが必要になります。

カウンセリングには、間違いなくエネルギーがいるからこそ料金が高くなっています。

つまり、心理カウンセラーがクライアントから頂く料金は「ココロの負の遺産」を受け取るために使うエネルギーへの対価とも言えます。

ウェルビー先生
心理カウンセリングの料金が高い理由には「③エネルギーが必要」であることが挙げられるでしょう。

補足|そもそも心理カウンセリングって何?

  • そもそも心理カウンセリングというものが何なのか?
  • 心理カウンセラーとは何者なのか?

心理カウンセリングでは、2019年にようやく国家資格である公認心理師という資格ができたばかりです。つまり、明確なポジションを社会で確立できていないことが料金を高いと感じさせてしまう理由でもあります。

食べ物に例えると、「ウニ=高級品」だから料金は高いというイメージは簡単に持てますね。

「ウニ」そのものが何なのかと聞くと分からない人は多くとも、「高級品」であるという印象は間違いなく持っています。

だから、ウニの料金が高くても「なぜこんなに高いのだろう?」といった気持ちになることはほとんどありません。

むしろ「ウニだからこれくらいはするだろうなぁ」と思う人も多いでしょう。

心理カウンセリングにも料金に見合うブランド価値が必要

これはとても大切なポイントです。

あなたにとって、心理カウンセリング自体が得体の知れないモノである上に、高級感もないとしたら、少しでも高いと感じる料金では疑念が生じてしまいます。

  1. 需要と供給の均衡点が定まっていない
  2. まだまだ確立されていない職種であること
  3. ブランディングが成立していないこと

この3点が料金に対する疑念につながってしまうのでしょう。

47都道府県|全国の心理カウンセリングの料金相場とは?

ここでは各都道府県の心理カウンセリングの料金を確認できます。あなたの住む地方の心理カウンセリングの料金相場を確認するための参考にしてみてください。

※スマホの方は横スクロールでご覧ください。

北海道エリア 北海道
東北エリア 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県
北陸信越エリア 新潟県 長野県 富山県 石川県
関東エリア 東京都 神奈川県 埼玉県 群馬県 千葉県 茨城県 栃木県 山梨県
中部エリア 愛知県 静岡県 岐阜県 三重県 福井県
近畿エリア 大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 滋賀県 和歌山県
中国エリア 広島県 鳥取県 島根県 岡山県 山口県
四国エリア 香川県 徳島県 愛媛県 高知県
九州エリア 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県
沖縄エリア 沖縄県

まとめ

心理カウンセリングには「エネルギーが必要だ!」と思っているカウンセラーはきっと多いでしょう。

1日5件もカウンセリングを行った際には、もうくたくただと感じる心理カウンセラーも多いのではないでしょうか?

カウンセリングの料金が高い理由には、

  1. 専門性
  2. 知識の仕入れ
  3. エネルギー

この3つを挙げることができます。

この記事の始めにも紹介しましたが、厚生労働省のホームページでも相場は60分あたり10,000円となります。料金相場もきちんと理解した上で、あなたが納得のいく料金を支払える心理カウンセリングの手法や心理カウンセラーに出会えれば何よりです。

ウェルビー先生
料金に見合うとあなた自身が感じることが出来る心理カウンセラーの先生に出会えたら何よりです!

 

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